色々な人と出逢って過ごす日常ですが、ふとしたタイミングで財布を目にすることがあります。よくみればどれも特徴的で個性的です。

財布の役割を考えると、まるで自分の個性を表しているようなポジションに思えます。財布の役割としては、金品の収納と、自分にとって貴重なものを収納して携帯する事です。どこか気持ちの預け処としての役割も、財布にはある気がします。

かご花

コンパクトに心身を表す財布


利便性を求めれば、財布は小さくて丈夫で軽い・・・。答えを出すのは、簡単な気がします。でも、それだけで選べるのなら苦労はしないでしょう。財布を選ぶ時には、柄やデザインも含めた選び方をします。

鹿紳士

自分が「かっこよくありたい」と蛇柄やクロコ革を選んだり、シンプルに高級感を重視して「品のある人間」を目指す人もいます。

感じてしまうんだからしょうがないですが、自分に相応しくない財布は持ちたくないです。この心理が働いた時には、個々の性格や性質を財布を見て読み解くという分野が見えてきます。

下書きノート

ボロボロの財布を持つ場合

ボロボロの財布を持って「心も体もボロボロです」アピールにすれば、きっと誰かは「買い替えなさい」と言ってくれると思います。

それは買ってくれるという意味ではありません。世の中はそんなに甘くはないですが、これは「一喝」といいますか「一声」といいますか、元気をもらった気がするので、何事にも前向きに取り組めるんじゃないかと思います。

財布札束

財布アピールをやりすぎると盗まれると思うので、気をつけてください。

財布は自分の貴重品を入れるので、自分の個性に近い物を選びたくなるんだと思います。自分の社会的ポジションにも準じると思いますが、財布はできるだけ明るい物を選びたいです。そうすれば、毎日持って出かける財布が、明るく元気になるアイテムになりますね。

格安の財布を選ぶタイプ


一万円の財布購入予算があります。千円の財布を買って、九千円を財布に入れるタイプとなのか、九千円の財布を買って、千円を財布に入れるタイプなのかに分かれると思います。

もしくは真ん中の五千円なのかと、塩梅が人それぞれにありますが、できれば一万円の財布購入予算を、そのまま財布に一万円入れたいです。

まるっとうさぎ

ここで言いたいのは「裸銭」という意味ではなく、お札にクリップや小銭にフィルムケースといったアイデアの良さです。ポイントは身近な物で済ませている所にあるとすると・・・

瓶箱

例えばプラスチックケースのような、何かの空き箱にお金を入れると、硬貨という価値のある物が安く見えてしまいます。一万円が入っていてもケースの五百円くらいかと思うのです。

かといって数万円もする財布に小銭が5~6枚だと、とにかくしょぼいですね。

そこで登場するのが「いき」です。つまりは美意識。

「いき」な財布

  1. 財布と言いつつ入れ物ではなく、お札を挟むマネークリップ
  2. 小物をまとめる訳ではなく、お金をまとめる巾着袋
  3. 手紙や書類ではない、袋の形状を生かした封筒 etc
巾着ピンク

財布として売っている物じゃないものを財布にすれば、比較的「いき」になってくると思います。その場合は多くがリサイクルなので、財布としての値段にすると、格安になるはずです。

ここでのリサイクルは中古という意味ではありません。それにしても「マネークリップ」は「いき」としても面白くて、お札を「入れる」じゃなくてお札を「挟む」という根本的な違いがありますよね。

クリップカラフル

財布に気を遣う場合の危険性


千円に千円以上の価値はないと思います。何に入れても価値は変わりません。ただその千円に、何かの価値を加えようとする一歩が財布になります。

それが蛇柄で「かっこいい千円」でもおもしろいし、封筒のように「いき」な千円でもおもしろいです。財布というアイテムで金品や貴重品に、どういう付加価値を与えているかは、その人の見所になっているんじゃないかと思います。

封筒手紙

例にとるように、その人の個性が使っている財布に表れると思います。自分の貴重品としているもの、それをどんな財布に収納して過ごしているのか、人の財布から目が離せない訳ですが・・・

財布観察をやりすぎると盗むと思われるので、気をつけてください。

L字ファスナーの財布

コンパクトである12cm×10cmが重要。使用頻度の高いコインとウォレットカード系を、同時に収納できるのが便利。カギ1本くらいならそのまま入れておけるし、何よりも革の経年変化も楽しみ。

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