ファッションを発信すれば。


お金がなくて好きな物が買えない。それでも、何も困ったり悩んだりはしない。先人からの知恵ではあるが、「ファッションを発信している」と言い訳をするのは得意だ。ほぼ無敵になれる。お金の良い仕事ができていない事も、服選びのセンスがない事にも通用する。自分が無能である事も含めて、全てが個性だと言ってカバーされる。

何という素敵な魔法だろう?と感じていたが、次第に責任が伸し掛かってきていた。このファッションが、流行らなければならないのだ。「発信」を含まなければ言い訳が立たないのは承知である。一気に結果論の話になるのだが、流行しなければ言ってるだけの能無しになってしまう。「先取りしていたね」や「影響力があるんだね」など「カリスマ性のある魅力的な人間」という賛美の声が聞こえるようだが・・・もう聞こえた気がするので、ひとつはこれでいいよね。

ファッションタイプ

通販をオリジナルカタログ。


「流行しなければならない」と責任を感じるのには、流行しなかった場合にある。後々にこの時を思い返されて「勘違い」と思われてしまう。流行とは遠い存在で、古典のように風化してカラカラで、寂しく風が吹く乾燥したポロポロなイメージと、一緒に扱われてしまうのだ。

化石アンモナイト

「流行」をやり玉に挙げれば、計る所が流行するか流行しないか、そこにしか基準が持てない。 明確な普通レベルと、普通以下の線引きがない事になる。そのために以下同列に含まれる範囲が大きい。実にギャンブル・・・流行しなかった場合、「アンモナイト」と言われてもしょうがない。

非常にリスキーなギャンブルだが、勝算がない訳じゃないんだ。勝算のない勝負をするほど愚か者ではない。通販サイトの「お気に入り登録」は手慣れている。オリジナルのファッションカタログがあると言ってもいい。それぞれの人気商品を買えば、自ずと流行前提に、ならざるをえないのだ。頭が高い・・・頭が高いぞ、おまいら。

人気の公益性と個性の例題。


確実に人気な時計を見つけてポチッと。ジャンルをよく見ると「アウトドア」だった。次に確実に人気の・・・ジャンルは「紳士服」だ、ネクタイをポチッと。インナー・・・「レディース」の事か、人気なら間違いはないだろうとポチッと。ズボンは「シーズンオフ」のジャンルで、格安の人気をポチッと。外国人に人気・・・そういうジャンルもいいだろう、和風の履き物をポチッと。これで明日からは、全身がトレンドの最先端になりゅ。

メールパソコン

服が表すメッセージを探して。


一晩徹夜してしまった。ファッションを発信する責任の有りかを巡って戦った。挙句には流行しなくてもいいと、「アンモナイト」を選んでいた。「勘違い」だと、変人扱いされるのか、忌み嫌われてシカトというスキルによって、存在を消されるのか。理想とするファッションは買えずに違うファッションになってしまったけど、そんな事どうでもいいと思うくらいに、何かを探しているのである。

座り込み人形

服装に関して問われた時に「ファッションを発信している」という無敵の言い訳は、流行しなければ「勘違い」というマイナス印象と隣り合わせだ。人気商品を集めるのもいいけど、それは経済的に許されていなかった。今日もお小遣いはワンコイン。ちなみに飯代込みですよ?今日が終わったら、また徹夜して選び直す事にしている。

立ち上がる人形

流行り廃りとは違うレールに。


何を言われても言い返せる何かが必要。きっかけは、言い訳の言い訳を作る事だったけど、自ずと気持ちがこもっていった。流行り廃りではないとしたのが、何かの懸け橋になっているのを感じた。経済的な理由はあるにしても、気持ちの答えが出さえすればいいと思ったんだ。第一に、お金を言い訳にする事こそ、全てをかっこ悪いファッションにしてしまうんだと、自分では確信している。

いつ聞いてくれてもいい、私のファッションの訳を話そう。

フレームゴールド

時計は・・・ハルマゲドンとか起こった時用である。来るべき時に備えての事だ。ネクタイは・・・視覚的に芸術を訴えている。生活に芸術を取り入れると耽美主義という。インナーは・・・男女平等だ。みんな仲良くしよう。ズボンは・・・パリコレだ。季節の機能性よりもファッション重視。靴は・・・日本の心を多くの人に伝える。文化は国境を超えるんだ。

何も言い返せないほどの、立派な大義名分が掲げられてた。今時「そういう人もいる」といえば、世の中はまかり通る。ただ、良い感じの事を言いながら、結局同じ「人気商品」を選んではいませんか?と思うのである。

海賊フラッグ

ちなみに、この人物は警備員に連れ去られるという設定にしよう。これは「セクハラ」以外の何物でもない。耽美主義とは時に「セクハラ」という要素に悩まされた歴史かもしれない。お金はどうしたんだろう?という疑問もある。明日から400円じゃなかろうかと。鬼じゃないので積み立て式で。

服装に合わせて気分を選ぶ。


ヤングファッション

ファッションは、そのイメージに合わせて歩くという自分のエゴを刺激できます。色々な気分を味わうために服をコレクションする人もいます。そこにユニークな視点を加えると、暗い気持ちの時に、明るい服を着れば、明るい気持ちになる。自分の気持ちをコントールするという近道かもしれませんね。

人間は疲れて眠る睡眠で、区切りが訪れます。起きた時には真っ白なキャンパスがあって、身近な物から記憶を呼び起こして自分を形作ります。枕元の写真の意味は分かるので、プリントしてある事をお勧めします。何にでも成れる人間の可能性のひとつだと、私は強く思っています。

ファッションも自制すると、楽しみの幅が大きく広がります。気分に左右されずに「服装に合わせて気分を選ぶ」というドレスコードもあります。「公私混同」にはならずに「自分の気分は、自分で選ぶ」場面と合わせて、交互に織りなす方が、ファッショナブルな人間になれそうです。

天気が良くても悪くても。


サルバナナ

人間も動物なのには変わりません。人類を「じんるい」と読まずに「ひとるい」と読めば、より分かりやすく動物の一種として、図鑑に載ってそうです。印象操作は、どこにでも潜んでいて、真実を捉える事の邪魔をしますね。

野生の本能的に、普段からの気持ちに影響しているのが、天気だと私は考えます。晴れの日の頼まれ事には、「いいよ」という明るい快諾を、最初に思ってしまいます。逆に、雨の日の打ち合わせは、「ちょっと待って」という気持ちが多いです。雨に濡れて困った事と、傘が必要かどうかを考えた悩ましいイメージがあるせいです。物事の決定や方向が、天気に左右されるのは分かったと思いますが、そこで利用するといい文化がファッション。貴方にはそんな思いはさせたくないと、変わらない気持ちをコンバーションして、ドレスコード的にフィックスしたいと思ってします。

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