メカニズム。


動力、調速、伝達は「時計」の三要素。その真理は、どこにでもあって見つけやすい。車を例にすると、エンジンで作られた動力が、回転する力へと変換され、回転力がタイヤに伝わり車は進む。どうしても好きなものなもんで、なかなか機械から離れられないのですが、三要素を仕事の中に見つけるとすると、人の労働力、会議での方向性と意思の統一、生産される影響力などだ。

車輪機関車

大きくも小さくも同じような仕組み。まさに通じる所がある。結果が違うように思えるのは、動力となるものが違うからである。導き出される力の傾向が、一方は針を進める力、一方は作り出す力など。口説くなっているが、声を大にして言いたい事があるのだ。

ちなみに物事の結末や結果から、その動力を探るのは、名探偵の推理や推察に似た所がある。とにもかくも優れた知力のある自分を味わう事ができて、いささか優雅な時間を過ごせる。洞察力が謎を解く鍵だ。

帽子ルーペ

昔も今に通じて、通用されている。


論理的な話で窮屈かもしれないが、自分を推するに、万年に通用すると思われる、機械式動力の話をしたいのだ。

想定するのは、停電で何もかもが機能しないという状況。無政府状態で、頼れるのは自分の体ひとつとなる。雨の日も、風の日も、頼れるのは自分しかいない。老廃していく社会や人間関係が見える。

どことなく寂しさを感じ始めた頃、変わる事のない友を得たいと思うだろう。最後まで近くで時を刻んでいてくれと、そんな願いを叶えてくれるものが、どこかにないだろうか。

太陽系惑星

起こりえる事故の中で最悪なのは、原子力の暴走だ。もしかしたら、ゴジラが現れる可能性ですらあるからだ。

地球の磁場や自転に影響を与えて、太陽からの照射を受ける事ができない軌道周期に、地球が入るなんて事もあるだろう。この可能性は、捨てがたい。

そして、大気も凍る氷河期が訪れる。全てが氷の世界に閉ざされ、どれだけの時間が流れようとも、計測も何もかも凍りついている。事実が何も残らない永久氷結。

ボーダーエメラルド

1万年の時が流れ、地球が日の光を浴びる頃、氷が溶けて小川が無数に流れているであろう。その、せせらぎで拾い上げられた機械式の時計。誰かが、何も思わずに「龍頭」を回す。「懐かしさ」が甦り、新しい時が刻まれ始める、新時代の計測が始まった瞬間である。

その時代の人達は、1万年も前の文明なんて知らないだろう。だけど、三要素に垣間見る、通じるものは確かにあると、その時計は懐の中へ納めてくれる。そんな気がするんです。なんだか懐かしいって、それだけで本望。

Nostalgia -ノスタルジア-

~ 以下同文 ~
1万年後にも生まれるであろう、
今の君と同じ気持ちを育む君へ。
私を知らない貴方に、今の私からの贈り物。
また会いたい気持ちは型を変え、
有害無益な世界でも、そこに潜む。
どんな時でも、君の傍にいる事を望むから。

性向とするもの。


見れば、壊れそうな形に置き場を選ぶ。知れば、幾度となく手入れをする。毎日が同じスタートでもいい、1日を大切にする。日々の誤差は気にもならない、強いて気になると言えば、万年の誤差かな。私の目の前のものが、万年後にもある事を望むからだ。姿形が変わったとしても、心配には及ばない。私に変わるものが、推理と推察、洞察を駆使して探しているだろうから。夢がわくわくの大物仕様だ。

機械時計の仕組み

かっこいいて!麻雀用語とか業界用語よりも遥かに。
理解する余裕は人間としての幅が利く。

Sensitive Auto

ディスプレイという要素が生活に密着する。
一刻を表す全てがあるかのような利器。

個人的には、ありきたりなシルバーやゴールドではない。ナースウォッチを経由する温かみと、意味のある形状。取り出しやすく、握りやすく、開けやすく、見やすく、確実にハイセンスって、違った側面を見つけた時に、やられたなって思ってしまう、ピンクゴールドのサイドワインダーの価値は高いと思う。

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