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引きこもりの妄想物語

帆走-Sailing

山奥で伐採が行われていた。通りかかった私の名は「辻斬り八兵衛」殺せばいい、それだけだった。そうやって逃げ延び、生き延び、齢14年。 小屋を訪れた。男が手に持つ獲物は、ただの鉈。私の腰にあるのは、日の目を見ない「妖刀・村正」だから、理由はない。動く屍のような毎日を歩いている。「道」であ...
2019.09.29
徒然おばさんのひとり言

Episode.13 ゴーヤのカーテンができる頃

今年もゴーヤを植えました。緑のカーテンで少しは涼しくなるし、地球温暖化防止にも貢献出来るし、何よりも食べておいしいでしょ。 4~5年前に苗を買って植えたのが品種は忘れましたが、ふっくらと肉厚で苦味が少なく美味しかったので、1~2個赤く熟すまで残して種を採っておいたのです。それから毎年種を採っ...
徒然おばさんのひとり言

Episode.11 天草五橋が運び出すもの

天草五橋パールラインが開通して早や47年。昨年は新一号橋(天城橋)も開通し、天草はもはや島とは言えません。 かつて湯島の出身で県議会議員の森慈秀氏が天草に橋を架けようと言い出した時は日本にまだ相応の技術もなかったらしくて、「ほら吹きの誇大妄想狂」のレッテルを貼られたそうです。しかし、四半期を...
2019.09.29
徒然おばさんのひとり言

Episode.12 季節の変わり目には庭の衣替え

6月に入りました。衣替えの季節です。衣替えってインテリアや衣服のことを思い浮かべると思いますが、私の場合は庭です。 冬から春にかけて、華やかに庭を彩ってくれた花の数々、ピンクのストックや黄色いビオラ、脇役に徹してくれた白いアリッサムやノースボール、これらをみんな抜いてしまいます。バラの花がら...
徒然おばさんのひとり言

Episode.14 干し野菜のコツとバジルの花が咲く前

干し野菜といえば、大根、人参、椎茸はいけます。椎茸はそのまま干します。大根と人参は短冊やイチョウ切りなど料理にすぐ使える大きさにして干します。人参は二日でカラカラになります。大根は水分が多いので二日では無理ですが、何日もダラダラしているとカビるので、さっさとジッパー袋に小分けして冷凍したほうが安心...
徒然おばさんのひとり言

Episode.15 センシティブな自然の和名

アジサイが咲き始めました。紫陽花、いい字ですね。見ただけで花の感じがわかります。学名でハイドランジアなんていってもピンときません。日本の花名はきれいな字がたくさんあります。向日葵とか更紗空木とか瑠璃玉アザミ、紫羅欄花なんて究極です。 ところで最近西洋アジサイもよく見かけるようになりました。カ...
引きこもりの妄想物語

漁業-Fishing

今ほどの文明もない頃からの手紙を見つけた。 何年前の事から話せばいいのだろう。知性に恵まれた人間は、時として残酷な結末も招いてきた。ある者は優れた技術を戦いの武器とした。赤く染まる時も、流れる涙が川となる時も、海は全てを深海へ沈めていく。何も見えない海の底で過去の栄光は息をする。 当時の...
2019.09.29
フーミンの冗談記

心地よい雨の音

台風がやってきた時は強風で何もかも飛んでいきそう。そうすると、何かが飛んでくるかもしれないが、それは是非とも絶世の美女であって欲しい。台風の日に外を歩いてみると、大きな大木の枝が折れていたりするが、私の体は折れたりしない。風向きに抗って進む事もできる。この身体能力というのをどういう風に説明するかは...
2019.09.29
フーミンの冗談記

わざわざ言わなくていいお歳暮の内側

お歳暮の時期がやってきた。日頃からお世話になっている人に贈り物を送りたい。厳しい先輩や上司に対して、そんな気持ちになる事はないけども、媚びを売るチャンスではある。ここで贈り物をしておけば、良い気分になった目上の方々は、良い待遇をしてくれるであろう。礼儀正しい人間に見せるためにも、ここは一肌脱ごうか...
2019.09.29
徒然おばさんのひとり言

Episode.04 環境に変化が訪れても

今月、熊本動物園のライオン夫妻に赤ちゃんが3頭生まれました。地震で獣舎に亀裂が入ったので、猛禽類は九州内の4つの動物園に預けられました。(当時、ネット上にライオンが逃げ出したとデマが飛び交い、園の職員や近所の住民は大変迷惑しました。) 当のライオンは避難先の大分サファリパークで相性のいい雌ラ...
2019.09.28
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