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Episode.16 ハチに刺された後の救急外来

ハチイラスト 徒然おばさんのひとり言
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今年もハチに刺されました。アシナガバチです。我が庭に住み着いているのは知っているのに油断しました。草取りをしていて、それまで手袋をしていたのにちょっと一息入れたときはずして、つい素手でツツジの枝下に手を入れてしまって、チカッと2発やられました。

応急手当は知っています。すぐ家の中に駆け込んで水道の蛇口をひねり、流水の中で刺されたところの毒をもみ出します。それからステロイド系の薬をつけてしばらく体を休めます。いっそのこと昼寝しても誰も文句は言いません。途中で放り出してきた草やハサミやショベル、ゴミ袋なんかのかたづけは、明日でも明後日でもいっこうにかまいません。

もう十年くらい前かな、最初に刺されたときはちょっとパニックになりました。日曜日だし家族もいなくて、どうしていいかわからずボーッと刺されたところを見ていました「ああ・・・私死んじゃうのかな」なんて身の回りの整理を考えたりしました。

「ま、死ぬことはないだろう。」と思い直して一晩過ごしたら、とんでもなく腫れてしまったので、これはマズイよと近くの皮膚科に行ったら、医者にひどく叱られました。まずハチの絵を見せられて、「どれ?」「これです」とアシナガバチを指差すと医者もちょっと安心したのかフンと一瞥して・・・スズメバチなら大変ですから・・・「うちみたいな医院が開いてない時はすぐに救急病院に行かなん(行かないといけない)」あとは看護師にいろいろ指示して診察は終わりです。

「水で流しながら毒を出すんですよ。」と看護師さんが薬を塗りながら優しく教えてくれました。「2回目はちょっと気をつけてくださいね。」それで2回目のときはすぐ救急外来に行きました。点滴をしてもらってちょっとフラッとしましたが、腫れも少なくてすみました。

それから3回4回と茂った枝の下だったり、ゴミ箱の裏だったり、油断するとやられます。ハチも毎年場所を変えてはせっせと巣を作り幼虫をかえし、一生懸命命を繋いでいるのですね。

今ちょっと腫れの残る手を見ながら、あのハチの巣どうしてやろう・・ってかんがえます。誰も近づかないよう目印をつけて放っておくか、暗くなって活動を休止した時間に殺虫剤をぶっ掛けるか。

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