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Episode.42 運転免許を返納しなかった高齢者

車モノクロ 徒然おばさんのひとり言
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 今年の車の免許更新で私もいよいよ高齢者講習を受けることになりました。16歳で原付、18歳で普通車の免許を取って50年以上になります。若い時はそれなりに無茶な運転をして、スピード違反、駐車違反で税金も払い、自損事故で愛車をこすったり、ちょっとした接触事故も経験してますが、不思議と自身は怪我をしていません。

 ある時、霊が見えるという人が、「あなたの背後には、ご先祖様が強い守護神となって付いてるよ」と言いました。へっ・・・ホントなの??確かに、悪い事が起こると先祖の祟りだなんて、自分の血筋を恨む人がいますが、あれは思い違いです。ご先祖様が自分の大事な子孫に悪さをするはずがありません。だから 守られているのは本当でしょうね。

 ところで、更新前の実地講習を受けました。S字、クランク、車庫入れ・・・現実にこんな難しい道路はほとんどありません。免許を取った時以来です。私はなんとかクリアしたものの、一緒に受けた人は側溝に乗り上げました。でも一時停止が緩いとか、坂道のブレーキが遅いとか、いろいろ言われて、「私、ホント返納して帰ろうかしら。」「あ、今までに何人かいますよ」と試験官。いえ、まだ返納するわけにはいきません。

 毎日の買い物や用事はほとんど歩きか自転車で済ませられます。バス、電車も2割負担で乗れます。おまけに近くの商店街は、重い買物を2百円で配達してくれます。なので、荷物を預けて歩いて帰る高齢者もいます。医者から「歩きなさい」って言われてるとか、「お願いだから、運転やめてタクシーに乗って」って子供からタクシー代をもらってる人とか、高齢者には優しい地域です。

 ニュースで高齢者の事故がよく報じられます。あんな事、私は大丈夫‼って自分には甘いです。近所の80歳の女性が認知症検査を受けて、思いのほか点数が悪くて落ち込んでいました。「こんな便利な所だもの、車やめてもいいんじゃないですか?」と私。「いえ、まだいろいろ用事があるのよ。」そうです、やっぱり車は必要です。ま、なるべく運転しないことにします。

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