スポンサーリンク

Episode.22 空き家の床下の子猫

寝ている子猫 徒然おばさんのひとり言
この記事は約2分で読めます。

先日、近所の人が子猫がいると騒ぎ始めたので、見るとなるほど空き家の床下の隙間を出たり入ったりして3匹じゃれあっています。生後1ヶ月位でしょうか。まだ幼い顔をした母猫はゆったりと座りながらも子猫に目配りし、私たち人間にはするどい目を向けます。いつどこから来たのでしょう。

熊本市愛護センターに言わせれば、放っておくか、水をぶっかければどこかに行きますよ・・って、それでは何の解決にもなりません。なんとか保護して、母猫は避妊手術、子猫は新聞に里親募集を出そうと思いました。

保護猫活動をしている知人から捕獲の道具を借り、方法を教えてもらいましたがなかなか簡単にはいきません。そしてたまたま空き家の持ち主が来て、家の中に入りガタガタかたずけをしたのと、私たちが床下を覗いたり騒ぎすぎたせいか、いつの間にか姿が見えなくなりました。

仕方なく夜エサを置いておくと朝なくなっています。やはり母猫が食べに来ているのか、他のノラが食べているかもしれません。でもそんなに遠くには行ってないだろうと近所を探すと、いました。2軒隣の納屋裏に子猫が元気に走り回っています。

ホッとするやら、困るやら・・・しばらく自宅の車庫にエサを置いて見守ると、母猫が食べに来ました。「子供はどうしたの?連れておいでよ、オッパイは足りてるの?」こちらの下心に気づいているのか、警戒します。一度ノラになった猫はなかなか飼い猫にはなれないといいます。1m位まで近づけましたが、それ以上は無理のようです。へたするとまたいなくなってしまいます。「焦らないで、気長にね。」知人が私を励まします。

コメント